取り扱い案件(売却・買収)情報を更新いたしました。
※上記は取り扱い案件の一例です。適時交渉状況は変化しますのでご了承ください。
ベンチャー企業にとって、株式上場・新規公開株(IPO)だけがエグジットの手段ではありません。米国におけるエグジット環境は、株式上場・IPOの比率はわずか20%弱にまで減少し、M&Aは実に80%以上に増加しています。米国では、ベンチャー企業にとってエグジットの主流は既に“M&A”となっているのです。私たち早稲田M&Aパートナーズは、株式上場・IPOをあえて目指さない、ベンチャー企業に特化したベンチャー起業家のためのM&Aを全面支援することを目的としています。そして、日本でベンチャー企業のM&Aを当たり前にし、米国シリコンバレーに倣い、ベンチャーエコシステムを創造する連続起業家(シリアルアントレプレナー)の誕生を応援しています。
参考:The National Venture Capital Association Yearbook、ベンチャーキャピタル等投資動向調査
ベンチャー起業家の目的に合う譲渡形態・M&Aプランを提案できます
IT・ネット系上場企業の経営層と直接つながる人脈を多数保有しています
当社のメンバーは全員が起業経験者であり、MBAホルダーであることが特徴です。ベンチャー起業家を支援するM&Aアドバイザーは、経営の理論体系や財務会計に精通しているだけではなく、ベンチャー業界のことを熟知していなければなりません。そして、M&Aという大きなイベントに向き合う起業家の気持ちに「寄り添う心」が何よりも大切だと考えています。私たちは、ベンチャー起業家とともに明るい未来を語り、ミッションの成功を通じて、起業家の新たな人生を支援する新しい時代のパートナーです。
代表取締役 CEO
和家 智也
取締役
小西 裕介
顧問
西山 茂
顧問
細窪 政
スペシャリスト
平井 威充
ベンチャー企業といっても、年商3千万円から10億円まで、業種・規模・ステージは様々です。当社では、これまでM&Aの対象とされにくかった「アーリーステージ(成長模索段階)」、黒字化はできているがこれ以上の事業拡大には追加投資が必要な「ミドルステージ(成長段階)」の企業を対象としております。ベンチャー起業家の皆さまからは、「自分の会社を売却すべきか?」「そもそも自社が売れるものなのか?」というご相談を日々受けております。
Q: M&Aを進めるにあたって、相談料や着手金は必要ですか?
A: 完全成功報酬となりますので、譲渡成約時点まで料金は一切発生しません。
Q: 自社の価値(売却予想額)を知ったうえで、売却するか決めてもいいですか?
A: もちろん構いません。当社独自の査定方法により、ベンチャー企業特有の見えないノウハウや無形資産の価値をしっかり算出させていただきます。
Q: 社員や関係者に知られずにM&A交渉を進められますか?
A: 完全秘密厳守にて仲介のご支援をさせていただきます。譲渡が決まった際には、適切な情報開示と円滑な引き継ぎができるようご助言しております。
Q: M&Aで譲渡が決まった場合、私(社長)はどうなりますか?
A: ケースバイケースになります。一定期間の引き継ぎ後に新たな会社を立ち上げ、シリアル・アントレプレナーとして活躍されている方、買い手企業の一員となり成果を出されて役員に抜擢された方、投資家に転身された方など様々いらっしゃいます。
Q: 他のM&A仲介会社との違いはありますか?
A: メンバー全員が起業経験者です。社長の悩める気持ちや揺れる想いに寄り添うことができるのが当社の特徴の一つです。ぜひ、お気軽にご相談ください。
従業員数:5~10名
譲渡形態:株式譲渡(100%)
従業員数:3~5名
譲渡形態:株式譲渡(100%)
従業員数:3~5名
譲渡形態:株式譲渡(100%)
従業員数:3~5名
譲渡形態:株式譲渡(100%)
従業員数:3~5名
譲渡形態:事業譲渡
従業員数:社長のみ
譲渡形態:事業譲渡
※グループ会社「株式会社ゼスタス」の仲介実績を含みます。
完全成功報酬となりますので、仲介成約時点まで手数料は発生しません!
初期相談料:無料
営業提案活動費:無料
着手金:無料
面談設定費:無料